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事業計画

平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで

活動方針

 我が国を取り巻く状況は、消費増税後の反動により個人消費の落ち込みがあったもののアベノミクス効果により円安、株高が続きGDPはプラス成長に転じており、都市部を中心に緩やかな回復基調にあります。
 県内の状況は、震災からの本格復興に向けて公共事業の増加傾向や有効求人倍率が21か月連続で1%台での推移、製造業の増産基調など明るい兆しが見えるものの、消費増税後の個人消費は弱い動きが続いている他、被災地における原材料の高騰や雇用の確保難による復興の遅れ、県内の人口減少の問題が顕在化するなど厳しい状況が続いております。
 一方、国では、小規模企業振興基本法の施行及び小規模事業者支援促進法が改正された他、岩手県においても、中小企業振興条例が制定されたことを受け、今後、小規模事業者を中心とした県内商工業者の持続的発展に向けた施策の更なる充実が期待されます。
 このような中、平成27年度の岩手県青連としては、次世代を担う若手経営者である青年部員の資質向上を図るため、研修活動を重要活動として取り組みます。
 特に、青年部員の企業の企業力向上を図り、地域のリーディング企業として飛躍させる為、昨年度に引き続き、経営計画策定や経営革新計画法認定企業の輩出を目指したセミナーを開催します。
 また、視察研修やリーダー研修会の開催を通じた経営者としての資質向上とネットワーク構築を図り、将来の地域経済のリーダーの育成につなげます。
 組織強化活動については、全国的な青年部の課題となっている後継者不足と部員数減少という大きな課題を解決するため、青年部定年の引き上げに対応し県下全青年部員が一丸となって部員増強を推進すると同時に、県青連としても青年部活動の魅力を積極的に発信し組織基盤の強化を図ります。
 さらに、東日本大震災の被災商工会青年部及び青年部員の支援に継続して取り組むとともに、被災地の本格的な商工業復興につなげます。
 県下青年部員が一致団結して青年部の活動を推進することで、岩手県の商工業振興・地域振興につながるよう、以下の事業を実施してまいります。


1 研修・研究活動

 青年部の活動研究と若手経営者としてのリーダーの資質向上を図るために次の事業を行う。
(1)次世代後継者育成セミナー(仮称)の開催
 次世代の地域経済を担うリーディング企業の輩出を目的に、若手経営者や後継者等を対象としたセミナーを開催する。
(2)青年部リーダー研修会の開催
(3)青年部視察研修の実施
(4)青年・女性事業者等活性化セミナーの実施(全国連受託事業)※実施予定
 地域経済の担い手となる若手経営者及び若手後継者等の資質向上を図ると共に、広域での事業実施を通じた部員間の連携強化を目的として、各ブロック単位で独自に企画したセミナーを実施する。
(5)運営研究会の開催。(必要に応じて開催する)   

   

2 組織強化活動~

 魅力ある青年部づくりを推進するため、部員の意識高揚を図りながら次の事業を行う。
(1)青年部員増強運動の実施
 全国的な課題である部員数減少を解決するため、部員の加入推進を図り、魅力ある青年部づくりに資するため、全青年部員一丸となって部員増強運動を組織的かつ積極的に取り組む。
(2)商工会青年部の定年引上げへの対応
 商工会の定款一部改訂に伴い、青年部員の定年が45歳となることから、40歳以上45歳以下の部員候補を組織的に勧誘する。
(3)全青連全国統一事業の実施
 統一テーマ(地域や家族との“絆”を確認し、感謝する一日)、統一実施日に基づき、6月10日に各青年部において、清掃奉仕活動、献血活動福祉施設慰問活動等の活動を実施することで、全国の青年部員の一体感を創出し帰属意識を高める。
(4)「商工会カード」の普及・協力
 青年部への帰属意識の高揚を図るとともに、地域需要の喚起・拡大、商工会財政基盤の強化、カード社会への対応等を目的としてカードの普及促進を図る。
(5)青年部手帳の斡旋頒布
 全青年部員の必携化を促進する。
(6)各青年部HP作成等の推進
 全国連及び県連が推進している100万会員ネットワーク「SHIFT」を利用し、県内全青年部及び青年部員の登録推進を図るとともに地域情報等の発信・PR推進を行う。


3 復興支援活動~

 東日本大震災で被災した青年部及び青年部員の本格復興を支援し、また、全国から支援に応えるため、次の事業を行う。
(1)被災青年部員の情報支援
 県青連ホームページ、SNS等を活用し、被災青年部員の店舗再開、被災地域の復興状況等の情報を発信し復興支援に取り組む。
(2)全青連災害復興支援事業全国統一「100円玉募金」事業の実施
 日本国内で甚大な激甚災害が発生した際に、被災地域における復旧、復興を支援するために青年部員や青年部活動に対し助成する「100円玉募金」事業を実施する。
(3)青年部物産展の開催
 移動理事会や被災商工会地区青年部との交流通じ得た情報を発信する場として、また、全国の青年部等からの復興支援に感謝の意を示すため、県内商工会青年部員を中心とした物産展を首都圏で開催し、復興支援及び風評被害等を受けた内陸事業者に対する支援の一助とし、併せて青年部員の所属する事業所の販路拡大を目指す。


    

4 広報活動~

(1)HPへの記事掲載
(2)Facebook、twitter活用による情報発信
(3)県連広報誌「商工会いわて」への記事掲載
(4)全国連「月刊商工会」誌への記事掲載協力

5 意見活動~

(1)知事を囲む懇談会への出席

6 関係団体との連携強化~

(1)東北六県・北海道商工会青年部連合会連絡協議会事業への参加・協力
 ア 東北六県北海道商工会青年部連合会連絡協議会通常総会
   開催日  平成27年5月11日(月)
   場 所  福島県
 イ 第21回東北六県・北海道商工会青年部員交流研修会並びに主張発表東北・北海道ブロック大会
   開催日  平成27年8月26日(水)(予定)
   場 所  札幌市「札幌ガーデンパレス」
 ウ 東北六県・北海道商工会青年部連合会連絡協議会正副会長研修会への参加
   開催日  平成27年11月下旬(予定)
   場 所  青森県
 エ 東北六県・北海道商工会青年部連合会連絡協議会正副会長会議の開催
   開催日  平成28年2月下旬~3月上旬(予定)
   場 所  秋田県
(2)全青連事業への協力
 ア 全青連通常総会への出席
   開催日  平成27年5月12日(火)
   場 所  東京都
 イ 全国県青連会長会議
   開催日  平成27年7月2日(木)(予定)
   場 所  奈良県 橿原市
 ウ 会長研修、会長会議等都道府県青連リーダー研修会への参加
   開催日  平成27年9月7日(月)~8日(火)
   場 所  未定
 エ 主張発表全国大会への参加
   開催日  平成27年11月10日(火)~11日(水)(予定)
   場 所  兵庫県

7 会議等の開催~

 (1)通常総会
    開催日  平成27年5月8日(金)
    場 所  盛岡市「ホテルメトロポリタン盛岡」
 (2)正副会長会議
    理事会に合わせて開催する。
 (3)理事会
  ア 第1回
    開催日  平成27年4月15日
    場 所  盛岡市「岩手県商工会連合会館」
  イ 第2回
    開催日  平成27年5月8日(金)
    場 所  ホテルメトロポリタン盛岡
  ウ 第3回
    開催日  平成27年6月上旬
   エ 第4回
     開催日  平成27年8月上旬
  オ 第5回
    開催日  平成28年1月上旬
  カ 第6回
    開催日  平成28年3月中旬
 (4)監査会
    開催日  平成27年4月15日(水)
    場 所  盛岡市「岩手県商工会連合会館」
 (5)事業運営委員会(組織強化・研修・情報)
    開催日  平成27年4月~平成28年3月
    場 所  盛岡市「岩手県商工会連合会館」
 (6)青年部長会議
    必要に応じて開催する。
 (7)県青連WEB会議
    必要に応じて開催する。