事業報告

【岩泉】岩泉商工会青年部 創立40周年記念式典

  • (2012.11.10)

式辞を述べる 岩泉商工会青年部 西倉謙吾 部長

去る、平成24年11月10日(土)13:30~
岩泉町 ホテル龍泉洞愛山において
岩泉商工会青年部 創立40周年記念式典が
挙行されました。

岩泉商工会青年部は
昭和46年5月30日に発足以来、
佐々木大和元全青連会長(昭和52~60)を輩出する等
地域のみならず全国に岩泉を発信してきました。

地域に根差した活動としては、
岩泉に伝わる「なもみ」を復活させ、
盆踊り大会を開催するなどし、
本年40周年を迎えたそうです。

第2部の記念講演では
講師にグルージャ盛岡の鳴尾直軌監督を迎え、
「グルージャ盛岡の戦い」と題し、
若い青年部員に檄を飛ばして頂きました。

青年部長の西倉謙吾君とは同級生で、
生徒会の議長が鳴尾監督、会長が西倉君という
「奇縁」により実現した講演会。

岩泉の皆さんからJ1選手として送り出してもらったことへの感謝、
充実した人生・幸せな人生を考えた時、
自分がどこにその力を発揮すればよいのか、しかしながら結局のところ、
自分の為になることをするためには他人の為に動かなければならない、
想いは実現しない、といった内容の話を
ご自分の歩んでこられた人生、経験をもとにお話し頂きました。

第3部の懇親会では、
来訪青年部の特産品紹介コーナーがあり、
各々が持ち寄った特産品を味わいながら、
終始笑顔で交流懇親を深めることができました。
突然乱入した「なもみ」もまた一興でした。

なもみ…岩泉の小正月に伝わる伝統行事。地方によっては「なまはげ」「スネカ」と呼ばれる。
鬼の格好をした男達が家々を練り歩き、家内安全・無病息災を祈るもの。「なもみ」の語源は、
怠け者が囲炉裏にばかりあたり、すねが赤くなることをこの地方の方言で「なもみ」と言い、
そういったものを戒めるために赤くなったところをはぎ取るという意味の「なもみたぐり」と
呼んだのが始まりと言われている。(参考:岩泉商工会ホームページより一部を引用、要約)

祝辞を述べる 岩手県商工会青年部連合会 渡裕幸 会長

第2部記念講演 講師 グルージャ盛岡 鳴尾直軌 監督

第3部懇親会で「なもみ」と…。
来訪青年部員達と記念撮影。
左から
洋野町高城虎部長、渡会長、
葛巻町志田一将理事、岩手町中村祐紀部長、
前沢鈴木泰洋理事。
渡会長の手には岩手町特産「キャベ酎」。

2次会後に鳴尾監督と。
逆光で見づらいですが、
右から二人目が鳴尾監督です。