事業報告

【県連】平成23年度商工会岩手県大会

  • (2011.10.27)

意見表明をする、県青連 渡 裕幸 会長

去る10月27日14時から、
ホテルメトロポリタンにおいて
平成23年度商工会岩手県大会が
開催されました。

第1部 表彰(敬称略)
 1)岩手県知事表彰
 2)岩手県商工会連合会長表彰
 ⇒岩手県商工会連合会長表彰においては
  青年部役員功労者として、以下の方々が
  受賞されました。
   多 田  哲 也(遠  野:前部長)
   西 村  元 博(二  戸:前部長)
   中軽米  貴 人(八幡平市:前部長)
   高 橋  弘 幸(雫  石:現部長)
   野 手   章 (葛 巻 町:元部長)
   志 田  一 将(葛 巻 町:前部長)
    渡   裕 幸(岩 手 町:前部長)
   小田中   威 (紫 波 町:前部長)
   髙 野  恭 一(金ヶ崎町:前部長)
   千 葉  哲 也(平  泉:前部長)
   近 江  大 介(藤 沢 町:前部長)
   熊 谷  次 朗(普  代:前部長)
   大 崎  純 也(軽 米 町:現部長)
   小 野   憲 (軽 米 町:前部長)

第2部 大会決議
 議長に 県連副会長 秋山 照明 氏 が選任され、
 以下の通り決議されました。
 なお、意見表明については 県青連会長 渡 裕幸 が
 申し述べました。
 ・意見表明(概要)
  1)中小・小規模企業の復旧・復興に対する迅速な諸施策の実行
  2)抜本的な景気対策の実施
  3)地域活力の創出及びまちづくりの推進
  4)中小・小規模企業施策の拡充と中小企業支援機能及び商工会組織基盤の強化
 ・大会決議(概要)
   東日本大震災によって中小・小規模企業は壊滅的被害をこうむり、また、
  原発事故による風評被害等の影響は計り知れない。
   このような状況下、国及び県は復興支援策を講じてはいるが、被災企業の
  事業継続意欲はあるものの、様々な問題により思うような事業再開に至って
  はいない。
   地域経済再生に向けた最大の課題は、被災企業の求める支援をより迅速に
  行動に移すことであり、一貫して地域密着活動を行ってきた商工会は、より
  一層重要なものとなっている。
   また、本県の中小・小規模企業は少子高齢化による過疎化、需要減退傾向
  の強さ、さらには今回の震災による直接的及び風評被害等間接的被害がより
  顕在化し、存続の危機に立たされている。
   これらの諸課題に対抗するべく、関係各機関には支援予算の確保、金融の
  円滑化等、支援機能の迅速な強化が求められている。
   このような状況を踏まえ、商工会は「商工会改革のための行動指針」に基
  づく組織改革の推進、如何ような変化にも対応できる「魅力ある産業」の育
  成、経営技術の革新等の支援強化を図っている。
   ここにおいて、県下27商工会の会員、青年部員、女性部員が一堂に会し、
  世界遺産登録となった平泉を復興のシンボルとし、震災からの復旧・復興、
  地域経済の活性化、成長力強化に向けた諸施策の必要性を関係各方面に対し
  訴え、先述の4項目の実現を期する。

第3部 活動事例発表
  ・「仮設店舗を活用した事業再開」
   大槌商工会 会長 菊池 良一 氏
  ・「山田町復興の複合拠点として」
   びはん株式会社 専務取締役 間瀬 慶蔵 氏
  ⇒すべて、と言っても過言ではないくらい、津波はあらゆるものを押し流して
   行きました。家、会社、身近な人々、そして今そこにあったはずの日常…。
   そのような状況からどのように立ち上がってきたかを発表して頂きました。

第4部 懇親会
  県下27の商工会員およそ400名が一堂に会し、情報交換をしました。

事例発表する、山田町 びはん株式会社 専務取締役 間瀬 慶蔵 氏(もちろん青年部員)